2010年04月01日

自由学園明日館

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桜を前景に、高層ビルを背景に、明日館をパチリ。
と言っても、今日はお休みではなく、東洋大の設計の授業の事前打合せ。明日館でやるなんて贅沢ですが、時間ギリギリまで議論が白熱し、ゆっくり鑑賞している暇はありませんでした。
良いアイデアも盛り込まれて、面白い授業になりそうです。
posted by kuharc at 16:48 | Comment(3) | TrackBack(0) | 携帯
この記事へのコメント
久原先生ご無沙汰しております。
卒業生の山田です。
お元気ですか。
突然で申し訳ありませんが質問がありますのでご回答お願いします。
在学中、先生に教わった「シンメトリーな建築デザインは良くない」という理由がどうしても思い出せません。もう一度教えていただけませんか。
時間のあるときで結構ですのでよろしくお願いします。
Posted by 山田浩子 at 2010年04月03日 01:55
山田さん、こんにちは。
コメントが遅れて大変申し訳ありません<(_ _)>

僕は「シンメトリーが良くない」とは言ったつもりはありません。ただ「何も考えずに安易にシンメトリーな構成にするのはいけない」というようなことは言ったと思います。
設計は、導き出したコンセプトやプログラムにふさわしい形を与えていく作業です。同じ出発点でも、その可能性は多様にあるのですから、それを深く追求する必要があります。
仮にシンメトリーを前提にデザインすると、その可能性を狭めることになってしまいますよね。だから、もっといろいろ考えましょう、という話をしれいるわけです。
建築を学び始めたころは、どうしても既成概念の枠に捉われた思考をしてしまうものです。(ついシンメトリーにしてしまうは、その典型と言えます。)ですから、授業ではその枠をいかにして取っ払い、「あたりまえ」のハードルを下げるか、ということに腐心しています。その中で、少し強めの物言いがあったかもしれません(^^ゞ

以上のようなことを踏まえたうえで、シンメトリカルな構成を採用するのは、当然有りえると思います。逆に「シンメトリーはNG」とするのも、可能性を狭めることになりますから、間違った考えと言えるでしょう。
Posted by kuharc at 2010年04月14日 05:58
久原先生、こんにちは。
お忙しい中ご説明いただき有難うございました!!!
私は間違った解釈をしていましたのでご回答していただきとても良かったです。
コメントを読んでいて久原先生の講義を思い出し懐かしく思いました。
また久原先生の講義を受けたいです。
これらもブログ楽しみにしています。

Posted by 山田浩子 at 2010年04月21日 01:19
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