2010年05月02日

ラ・フォル・ジュルネ新潟

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今年から新潟で開催されている、ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。僕が設計監理に携わった、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館がメイン会場となっているのです。子供連れでも観覧できるプログラムが多いこともあり、沢山の人で賑わっていました。
ウチはコンサートホールで、バッハのチェンバロ協奏曲第5番とショパンのピアノ協奏曲第1番を聴きました。りゅーとぴあはワインヤード型のプランでステージが良く見えるので、子どものオーケストラ・デビューにはうってつけだと考えたからです。
ちょっと難しかったようで、途中からモゾモゾしていましたが、素晴らしい演奏を堪能したようです。
posted by kuharc at 01:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 携帯
この記事へのコメント

お子様達、クラシックのコンサート鑑賞(なかなか本格的なプログラム)なんて、偉いですねぇ。
やはり、音楽好きの親御さんのお血筋なのでしょうか(^^)。

あのぉ〜、ワインヤード型とは、ベルリン・フィルのコンサートホール、ぶどうの段々畑のような形のことなのでしょうか。。

素晴らしいコンサートホールで、本物の音楽に触れられて、よかったですね。
Posted by ライナ at 2010年05月04日 16:18
ライナさん、コメントありがとうございます。

そうですね、ワインヤード型の代表格は、ハンス・シャロウンが設計したベルリン・フィルハーモニーです。日本では、サントリー・ホールが有名ですね。ステージを囲むようにして、段々状の客席が積層しているのが特徴です。
正統的な形式であるシューボックス型(四角い平面で正面にステージがある)と比べると音響的には不利ですが、演奏者をビジュアルでも楽しめるので、子どもには親しみやすいと思います。
新潟のコンサート・ホールは、特にそういう臨場感を、視覚的にも音響的にも重視して設計されているので、今回のような企画には向いていると思います。

長時間の演奏をじっとして聴いているのは、子どもにとってはなかなか大変かもしれませんが、集中していないように見えても、案外ちゃんと見たり聴いたりしているものなんですよね。それに、いいものを聴き分けることもちゃんと出来たりしますから、案外手は抜けません。
Posted by kuharc at 2010年05月04日 18:15
クハラさん、ご解説、ありがとうございました。
素人の私でも、なるほど〜、よく分かりました。

昔、サントリーホールで聴いたとき、オーケストラの背後に、シューボックス型では見られない、観客が見られたのは、とても不思議な感じがしました。

そうですね〜、私たち大人より、お子様たちのほうが、理屈抜きで、いいものを聴き分ける感性は、ひょっとしたら、優れているのかもしれませんね(^^)。

私も、新潟のホールと、あと、富山県の大島町は、一度行ってみたいなと思います。
Posted by ライナ at 2010年05月07日 20:01
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